富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
第1層協議体の進捗状況ですが、昨年度に青木平区をモデル地区として実施した「ごみ出し支援プロジェクト」において、対象となった高齢者へのヒアリング及び検証を行いました。
第1層協議体の進捗状況ですが、昨年度に青木平区をモデル地区として実施した「ごみ出し支援プロジェクト」において、対象となった高齢者へのヒアリング及び検証を行いました。
例えば田中青木線のあの野中のピザ屋さんがある交差点、あの辺りが非常に多いのですよね、私が気づいた点は。それ以外の市道も大変多いものですから、その草刈り、路面維持補修の中に含まれているのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 道路課長。 ◎道路課長(金森正記君) 草刈りの関係についてお答えします。 今回の補正事業の中では、認定道路の草刈りについては計上しておりません。
都市計画道路三島駅北口線は、三島駅北口広場から主要地方道三島裾野線の北上交番南側にありますせぎ交差点付近を結ぶ延長約2,040メーターの都市計画道路として、平成8年10月に都市計画決定されており、現在は東レ体育館北側交差点から市道幸原萩線の青木橋付近までの延長約646メーター区間を整備しております。
令和3年度の土地取得事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地及び2級市道黒田貫戸線事業用地の取得であり、総取得面積は762.85平方メートル、総取得金額は961万8,915円であります。また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地の処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。
具体的には、各生活圏域に設置された第2層協議体におけるニーズ調査において、ごみ出し支援に関する問題が上げられたことから、市全域を対象とした第1層協議体において青木平区をモデル地区としてワークショップ3回、個別回収の試験的な実施を9回行いました。
道幅の狭い道路の例として、徳倉1303番地付近から青木橋までの市道幸原萩線の約200メートルの区間がとても狭く、歩行者や自転車でこの道路を通ることはとても危険です。平成19年11月に徳倉区民約2,000名の署名を集め、この危険な道路の改善を求め、市に対して要望書を提出させていただいた、とても狭い危険な道路です。
危機管理統括監、梶山 知様、危機管理総室長、森山 努様、企画局長、松浦高之様、選挙管理委員会事務局長、青木陽一郎様。 以上4名の方々でございます。
都市計画道路田中青木線の整備について、用地取得の進捗状況と完成までの見通しをお伺いします。 ⑤、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり(市民生活)。大規模土地造成地基礎調査に着手とありますが、どの規模を想定し、候補地と、何か所の調査となりますか。 ⑥、市民と一緒に取り組むまちづくり(市民参加・行財政)。市内の豊かな自然資源を活用した婚活事業とありますが、どのような内容ですか。
三島駅北口線については、第1工区の青木橋までが令和4年度完成予定、下土狩文教線は令和6年完成予定と駅北口周辺の道路網が整備され、長年にわたる課題が1つずつ解決することになります。 一方、沼津市から清水町を経由し、国道136号に至る西間門新谷線は、当初計画から10年遅れと最も進捗が遅い路線となっています。国道136号の交差点協議、令和4年度以降の事業計画について伺います。
次に、2点目として都市計画道路整備事業としまして、都市計画道路田中青木線の大中里工区、羽衣工区の中里東町地先の用地取得でございます。 次に、世界遺産のまちづくり整備事業としまして、大宮地先の当該事業の用地として取得を予定してございます。
67 ◯選挙管理委員会事務局長(青木陽一郎君) イラスト入りマスクの配布について、公職選挙法の観点から問題はなかったのかについてですが、公職選挙法第199条の3の規定において、公職にある者等の属する関係団体などが当該選挙区内の者に対し、氏名を表示し、またはこれらの者の氏名が類推されるような方法で寄附をしてはならないと規定しています。
これから県道白糸富士宮線の青木バイパスから上野バイパスの中間の青木坂の整備が必要だと考えます。最近青木バイパスから青木坂を経由して、柚野地域の企業に向かう大型車両、これ特に12メータークラスの長いのと遭遇するケースが多々あります。もう少し道幅を広げればと思う箇所が、私は走っていて何か所かあります。とともに、富士農林事務所が静岡県の、これ資料7を見てください。
また、第2層協議体の調査において、多くのニーズが寄せられた「ごみ出し支援」について、具体的な支援策を検討していくため、第1層協議体において、青木平区モデル地区として、ごみ出し支援のワークショップを開催しております。
街路事業では、谷田幸原線県施工の幸原町工区は令和3年完成予定であり、また、三島駅北口線、青木橋手前までの工区は令和4年完成予定と、道路ネットワーク形成が着々と成果を上げていることを高く評価いたします。 一方、西間門新谷線は、国道136号につなぐことで沿線地区への企業誘致等、事業効果が高いエリアです。交差点改良の県協議の迅速化と工事費等補助事業費増額に向け、取組の強化が必要であります。
9 ◯青木選挙管理委員会事務局長 当事務局所管事業の進捗状況について御報告いたします。 同じく、報告書57ページをお願いします。 下段、ナンバー114、市議会議員選挙です。 実績額は2億2,700万円余でございます。
│ │ │ │款土木費 │ │ │ └───────┴───────────────────┴───────┴─────┘ 以 上 ────────────────── 〔11番 青木敬博君登壇
次に、11番 青木敬博君の一般質問を許します。 〔11番 青木敬博君登壇、拍手〕 ◆11番(青木敬博 君)11番 正風クラブの青木敬博です。ただいまより通告に従い、一般質問をさせていただきます。 まず最初に、デジタル広告についてお伺いさせていただきます。
続いて、昨年12月議会で取りやめとなった一般質問で、青木議員が質問予定だったパソコン用サブモニターディスプレーについてです。国内において、あらゆる業種で人員・労働力不足が叫ばれる状況は、人口減少、高齢化が進む本市においても喫緊の課題です。経済専門家によれば、1人当たりの生産性を上げることが解決策であると一言で片づけるのですが、本市の方向性はどこにあるのか考えてみました。
本市からも水泳の高橋選手、野球の岩崎選手、スケートボードの青木選手が出場します。ヤングケアラーや子供の貧困を取り上げましたが、全ての子供たちが夢を持てる本市になるための環境整備に取り組んでいただくことを切に念願し、私の質問を終わります。
長田東学区のみならず丸子、向敷地、下川原、青木、広野、手越、手越原、中田、葵区の方々も口コミで来訪していただき、学区外の方の割合は30%程度で、学区を越えた支援を行い、駿河区の一翼を担う予約支援センターとして、また支え合い活動の一環として寄り添う支援を行われており、明日あさってまで支援を行われる予定とのことでございます。